【無料A4型紙】ストッケノミ用リバーシブルクッションの作り方 〜背もたれ編〜

ハンドメイド

人気のハイチェア「STOKKE nomi」。個人的には、一番人気のトリップトラップよりも、軽くてスタイリッシュで使いやすく気に入っています♪

唯一の不満ポイントは、クッションの選択肢が少ないこと。正規品はグレーサンドかミッキーの2種類のみでどちらも8000円以上します(2023年12月時点)。さらに互換品やハンドメイド品も販売されていません。

そこで、型紙から自分で起こして手作りしてみました!!
極力縫い目が表が出ない作り方にしたため、初心者の方でも簡単に作ることができますよ

この記事では、背もたれ部分の作り方について説明します。座面部分は以下の記事を参照してください。

それでは紹介していきます。

作り方

1. 型紙の準備

以下の型紙をA4用紙に印刷します。この際、縮尺が100%になっていることを確認してください。

印刷した型紙を線に沿って切り抜きます
a の「ぬいめ」の部分も、後で支持線を引くために使いますので、切り抜いてください。

サイズが正しければ縦24cmになります

2. 生地の裁断

生地を折って”わ”をつくり、型紙に沿って支持線を引きます。
「ぬいめ」の部分は線を引く必要はありません。

縫い代を1cmとり、支持線の1cm外側を切っていきます。

裏地用の生地も同様にして裁断します。

リバーシブルなので表裏はありませんが、以下便宜上、うさぎ柄のほうを表地、チェリー柄のほうを裏地と呼ぶことにします。

3. 縫う

b の表地と裏地を中表にして合わせ、一番上の弧の部分以外を縫います。

c も同様に中表にして合わせ、一番下の弧以外を縫います。

表に返しアイロンで形を整えます。

a の表地と裏地を中表にしてあわせます。
その間にb, cをそれぞれ上と下をaの合わせ、同じ柄が接する向きで挟みます。
下からa表地→b, c表地→b, c裏地→a裏地の順番に重なった状態になります。

この状態で外周を縫います。上下は4枚・左右は2枚を縫い合わすようにしてください。
また、返し口を開けておくのを忘れずに。

返し口から表に返し、アイロンで形を整えます。

4. 綿をいれる

綿を入れる前にぬいめの支持線をひいておきます。必ず消せるペンで、目立たない側の生地に書くようにしてください。

ぬいめの内側となる部分に綿を入れ、縫いやすいようにアイロンや重いもので平らにならします。

表地と裏地がずれないようにまち針で固定し、支持線に沿って縫います。

ぬいめの外側に綿を入れます。周り込んだ部分まで、指や棒を使って押し込みます。

コの字縫いで返し口を閉じます。

5. スナップボタンをつける

チェアに装着しスナップボタンを取り付ける位置を決めます。

キリなどで穴を開けスナップボタンを取り付けます。

スナップボタンはこのような器具無しで取り付けられるものが簡単でおすすめです。
この記事では10mmのものを使っています。


まとめ

ストッケノミのクッションの作り方を紹介しました。

座面部分の作り方は↓の記事で紹介しています。

今回作成したストッケノミクッションはメルカリで販売もしていますので、ぜひ合わせてご覧下さい。

また、今回使用した材料は以下で購入できます。



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